渋谷の熱血本部長日本一への道 店舗流通ネット取締役営業本部長のブログです。

ＧＥＴ ＨＩＧＨ！

　　

「　良い事か　」　「　良くない事か　」

迷ったら　「　良い事　」　を選ぶだけです。

ただし人それぞれの価値観は違い

またそれらのぶつけ合いから

うまくいかないこともたくさんあります。

迷ったり悩んだりする前に　

「　良い事　」　だけをしていこう。

　　

午後

ケータイのメールには

「　西麻布　游玄亭　集合　」

　

先輩社長たちとの肉の宴は場所を移して深夜まで。

ほかの誰の言葉でもなく

良き兄であり良き先輩からの言葉ほど

嬉しくて心に響くものはありません。

　

翌日

午前中の幹部会議を終わらせ

向かった先は

  「　羽田空港　」

午後の便に乗り込み

まだ陽が沈む前に到着したのは

　

「　福岡空港　」

少し涼しくなった東京にくらべやはり少し暑さが残る。

空港から地下鉄に乗り

　

「　博多駅　」　へ

せっかくなので博多の街を観て周りたかったけれど

時間が無いので断念。

そこから新幹線に乗り向かった先は

  「　小倉駅　」

福岡出張のチャンスを活かし

福岡　・　東京　と展開をする企業様への営業訪問。

こんなとき気分はいつも　「　東京代表　」

いつもと変わらずトイレで身支度を終え

お客様のもとへと向かいます。

談笑も交えた商談は無事に終了し

「　次　」　への可能性はどこまでも。

そしてその可能性を造るのは自身である。

　

「　小倉　」　を後にし

続いて向かった先は　博多　「　天神　」

　

博多の代表的な繁華街を進み

急いでホテルのチェックインを済ませ

向かうは　「　天神　」　の中心

　

ゲームセンターやカラオケ施設が立ち並ぶ通りの

中程に位置するひときわ目立つ飲食ビル

  「　DADAビル　」

エレベーターで８階に上がると

　

特大のシャンデリアと共にカウンター脇には

　

祝福の華々が所狭しと敷き詰められ

博多の街を盛り上げています。

　

そう　この日は今年３月にOPENをした

博多での１号店目の大成功に続いた

２号店 ３号店目の同時OPEN！！

東京から仲間達が駆けつけ皆でお祝いをしました。

エントランスを進みフロアーに進むと

まず目を見張るのはその内装デザイン

　

木製のデザイン家具に包まれ照明と共に

その空間を輝かせるフロアーを過ぎると

店内奥には別フロアー

水槽を使ったアクアラウンジにVIP個室を完備。

　

そして料理はやはり九州の海が生んだ厳選素材

雲丹を丸ごと２つに開いたものや

見たこともないような大粒の生牡蠣

美味極まりない。

　

そのほかにも自慢のメニューは数えきれず

新鮮素材のカルパッチョなど東京のダイニングバーでは

なかなか出せない逸品がここ九州博多の店舗では

惜しげもなく提供が出来ます。

  　

こうして無事に博多での店舗の門出を皆で祝い

大成功の手応えを感じたパーティーは終了。

いつもながらにその完成度には感心させられます

「　店造り　」　という観点を完全に　

「　お客様　」　目線で考えるそのこだわり

これからの博多の街の盛り上がりに期待は高まります。

最近では　「　博多料理　」　

なんてお店がたくさんありますが

間違いなく博多料理は博多で食べるものが一番。

福岡 天神

「　Ｐｒｉｖａｔｏ ｒｏｏｍ Ｄｉｎｉｎｇ　結　」

「　Ｓｕｒｐｒｉｓｅｐａｒｔｙ ＆ Ｐｒｉｖａｔｏ Ｄｉｎｉｎｇ　Ｈａｎａ　」

博多の街に素敵なお店がまたひとつ生まれました

極上の空間でのひと時、皆様どうぞお試しください。

　　

そして仲間達は祝福の宴の２次会会場へ。

時計の針は空きボトルと共に刻々と進み、

気がつけばカウンターバーに男２人

どんなに飲んでいても仕事の話しは尽きず

新しいビジネスの創造は無限大に広がり

「　年月　」　は２人を成長させてくれました。

　　　

その後僕はなぜか橋に１人

ホテルに戻り数時間の睡眠を取り目が覚めると

　

突き抜けるような博多の青い空の下

次の打ち合わせに向かい

博多の街を後にしました。

こうして東京に戻り休む間もなく

すぐさま次の旅へと向かうのでした。

　　

　　

Ｓｙｍｂｏｌ

　　

その目的を果たすために

考えられる全てのことを為したのか？

そして考えて考えて

必死になって行動できたのか？

理由はひとつ、その目的を果たすため。

　　

どうしてそこまで？

　　

なんでそんなこと？

　　

大勢からはこんな声が聞こえます。

全ては他人のためでもあると共に

それは自分のためです。

常に、常に

なにか目的を果たすため

どんな理由でもいいのです

「　あの人を喜ばせたい　」

「　成果が欲しい　」

「　ほめられたい　」

「　負けたくない　」

その目的を果たすために

どれだけ本気になれたのか

その出来事が終わったとき

本気になれなかった自分に対しての屈辱

はかりしれない後悔

一度しかない人生の中でのタイミング

１日１時間　本気でやらなければ

過ぎていった時間は取り戻せません。

たとえ１パーセントでも可能性があるのならば

チャレンジするべきだ。

「　後悔　」　なんて言葉は

自分自身にしか向けられない

他人のせいには出来ません。

都度　後悔が生まれているのならば

次は後悔しないようにすればいい。

　

９月も中旬

店舗流通ネットでは　「　人事考課　」　と呼ばれる

四半期毎の各々のポジションに与えられた

成果発表とそれに対しての人事評価が行われます。

主に僕は　「　営業本部　」　のメンバーとの

１対１の面談をしていきますが

各々それぞれに想う感情は様々

「　こんなことがしたいんだ　」

という者もいれば

「　どうしたらいいでしょうか？　」

様々な意見が出る中で適材適所を見出していきます。

しかしいままで

アドバイスや経験からの助言はするものの

指示のようなものを出したことはありません。

やりたくない人はやらなければいいし

やりたい人はどんどん前に出てください。

ダメなものはダメであり

やったほうがいいことは当然にしてやったほうがいい。

全てに理由付けをしてください。

趣味でも遊びでもないビジネスの世界にいる以上

目的意識を明確に。

　

ある日の週末

向かった先は　「　JR 四ツ谷駅　」

以前から行こう行こうと想っては

なかなか足を運べなかったお店

　

  「　たん焼　忍　」

人通りの少ない週末の四ツ谷ですが

裏路地に位置するお店に少し迷って到着すると

外には行列が。

２０分ほど並びおカミさんに扉を開けてもらうと

店内は異様なまでの活気で満ちていて

店内にいたるところで料理が運ばれてくるたびに

歓声が起こっています。

カウンターの席に通され壁に書いてあるメニューを

とりあえず端からオーダー。

　

まずは名物　「　茹でたん　」　厚切りのタンですが

箸で掴むと千切れてしまう極上の柔らかさに

ギュッと味が染み込んだこの　「　茹でタン　」

アクセントのわさびをプラスした絶品。

　

続いてこちらもクセになりそうな逸品。

「　きゅうりのにんにく醤油漬け　」

そして

　

じっくりと煮込まれた至高の逸品　「　たんシチュー　」　

こちらもとろける食感がたまりません。

　

そして牛タン料理といえば定番　「　たん焼き　」

香ばしく焼かれた食感の中にジュワッと旨みが

凝縮されたこちらの　「　たん焼き　」　添えつけの

白菜との相性もバッチリです。

　

「　味噌漬けたん　」　

風味豊かで変わった食感のこちらのメニュー

酒飲みにはたまらない逸品。

そして　「　たん尽くし　」　で構成された

　

今夜の食事の締めは　「　たん雑炊　」

たんのダシが濃厚に染み出たスープとご飯にたんが

入り混じった最高の締めのメニュー。

　

ここまで　「　牛タン　」　だけを味わい尽くしましたが

不思議なことにまったく飽きずに食べられる

創業３０年　「　たん焼き 忍　」　の自慢の料理。

皆様もぜひ一度お試しください。

　　

　　

ＧＬＯＲＩＯＵＳ ＤＡＹＳ

　　

夏の終わりの特別な日

　

「　Ｇｒａｎｄｅ Ｐｒｉｎｃｅ Ｈｏｔｅｌ akasaka　」

４０階　「　ＢＬＵＥ ＧＡＲＤＥＮＩＡ　」　にて。

東京の夜景が一望できる最上階のレストラン

夜景を見ながらの食事なんていつ振りだろう？

事前に頼んでおいたコース料理は

シャンパンのグラスが空になる頃登場。

　

サーモンの冷製オードブルから始まり

ソースが特徴的なロブスターの前菜

フォアグラのソテーはバルサミコソースと

焼き野菜を添えて。

スズキのソテーは香ばしく焼きあがり

メインディッシュに黒牛フィレ肉のソテー

こんなカタチで夏のコース料理をひと通り楽しんだ後は

　

同じく天空のバーでピアノの演奏と共にモヒート。

　

ひさしぶりに色々な事を話しました。

いままでの事やこれからの事

やりたい事や、やりたくない事。

「　君はまだタマゴだよ。」

そんな言葉の中には可能性ばかりだ。

過ごした時間は全て経験となり

昔に持っていた希望にも似た　「　自信　」　は

さらに大きなものとなり振り返って見てみても

自分の道のりに後悔なんてありません。

幸せにするためだったり幸せになるためだったり

毎日、毎日、様々な人に出会います

そんな職業に出会えた事が幸せです。

　　

　

翌日

カリカリのベーコンと共に身支度を済ませ

車で走ること１時間半

到着後

フラワーショップの店員さんからは

「　ご用途は？　」

「　バースデープレゼントです。」

　

いつもより少し派手にしてもらったプレゼントを抱え

やってきたのは　「　高尾山　」

少し遅れてしまった誕生日のお祝いに来ました。

　

伸びっ放しになった樹や雑草を

ハサミを使って綺麗に刈り上げ

今年も無事に訪れることが出来ました。

ここを訪れる月日の流れで

自分の成長が確認できたり。

そして

　

いつも明るく元気なおばあちゃん

いつまでもいつまでも元気でいてください。

　　

　　　

ＣＲＡＮＥ ＹＯＫＯＨＡＭＡ

　　

この日は朝一番から渋谷の大家様のもとへ。

面談終了後

オフィスではグループ幹部によるランチミーティング。

午後から２件のアポイントをこなし

夕方は恵比寿での３社合同による

新プロジェクトのミーティング。

その後

池袋のもつ鍋屋にて打ち合わせを終わらせ

向かった先は

　

「　大塚　」　にある　「　NAUGHTY　」

特別な想いがたくさん詰まった夜を迎えてくれるのは

　

「　久保田社長　」　と　「　お姉さん　」　（　実兄弟です　）

総勢１２名で行われたパーティーは

心温まるそして懐かしさと

「　ありがとう　」

感謝の気持ちがたくさん詰まった運命的な一夜となりました。

　　

翌日

午後から

店舗を使った各種メディア広告

続いて　ＴＶ番組内での店舗宣伝広告

各種メディア広告の専門会社との打ち合わせ

いつもと少し違った観点でのその内容は

その提案や発想すべてが新しく斬新で

本当に興味深い内容でした。

次回の打ち合わせが楽しみです。

　

そしてその夜　向かった先は

　　

神奈川県最大のマーケットを誇る

「　横浜駅 西口　」

岡田屋モアーズを過ぎると

高速の下を通る川にはライトアップされた

その姿が照らされ

期待を胸にそれに向かうと

ありました。

９月１日に　グランドオープンをした

「　ＣＲＡＮＥ　ＹＯＫＯＨＡＭＡ　」　

ビルの１階にはあの人気店　「　ＲＩＧＯＬＥＴＴＯ　」

エレベーターを上がり　５階に到着

　

エントランスのお祝いの華を掻き分け

店舗の入り口を入ると

まずは特大シャンデリアに照らされたフロアーがお出迎え。

　

そしてカウンター造りにされたＢＡＲコーナーは

先程のエントランスと併設されていて

ＤＪブースも完備のエントランスフロアーは

いつでもクラブ仕様に変わります。

そして店内奥にはそれぞれテーマを変えた

ＶＩＰ仕様の個室が完備。

　

巨大なアクアリウムで囲まれた店内

全個室シャンデリアにラグジュアリーソファ仕様

そしてこのアクアリウムダイニングの料理

　

「　カプレーゼ　」　や　「　パスタ　」　などの

イタリアンメニューのほかにも

 

創作メニューが豊富に揃うほか

一番の注目商品は　「　クリスタル鍋　」　と呼ばれる

純度１００％の天然水晶で作られた

「　水晶鍋　」　を使った　「　レタスしゃぶしゃぶ　」

「　トマトもつ鍋　」　など

注目の宴会デートメニューも充実。

　

今回の店舗のデザインから設計施工全ての

プロデュースをして頂いた　

「　株式会社テフコ　小野 社長　」

今回は上海と日本を行き来する一大プロジェクト。

本当にありがとうございました。

　

こんなカタチで無事に

店舗流通ネットの横浜初出店は

多くの方に支えられ助けられ仲間達の夢と希望が

カタチとなった最高の出店となりました。

「　あんなことしたい　」

「　こんなことできたらいいな　」

「　想い　」　がひとつになったとき初めてカタチに表れます。

１人じゃなにも出来ません

多くの人達に感謝です。

　

横浜西口

「　横浜アクアリウム個室ダイニング 蒼の風　」

「　横浜ダイニングガーデン Ｈana  」

横浜の街に新たなスポットが生まれました

皆様どうぞ宜しくお願い致します。

　　

「　店舗流通ネット　」 「　ＴＢＩ ＧＲＯＵＰ　」　の快進撃

次は　「　博多　」　です。