渋谷の熱血本部長日本一への道 店舗流通ネット取締役営業本部長のブログです。

Ｒａｉｎ ｏｆ ｈａｐｐｉｎｅｓｓ

 

４月終盤

都内では久しぶりとなる大雨

この日は

毎月店舗流通ネットで行われている

「　月間ＭＶＰ　」　

受賞者を招き、食事会へ。

タイムリミットまでに仕事を終わらせ

向かった先は

「　初台　」

  山手通り沿いにある

「　はなの木　」

入り口脇では囲炉裏が魚の焼き目と共に

優しく迎えてくれています。

テーブルに着くこの日のメンバー

石井社長をはじめ役員４人と

店舗管理部から　石田くん　

総務部からは　野上さん

営業管理部から　筒井さん

営業本部から　清水くん　工藤くん　鈴木くん

受賞者６名への乾杯のグラスの音と共に

  さっそく運ばれてきました

「　はなの木　」　の至高の料理達

まずは　「　お造り　」　と　「　茶碗蒸し　」

 

お造りにも使う厳選素材の鶏を照り焼きソースで。

 

先程の囲炉裏で柔らかく焼いた地魚に

 

「　イベリコ豚　」　のカツレツを特製ソースで。

「　はなの木　」　オーナー　國分さんの至高の料理に

受賞者達も大満足で箸を進めました。

初台駅　徒歩３分

「　はなの木　」　

絶対おすすめのお店なので皆様ぜひ行ってみてください。

　　

翌日

朝イチで業務委託契約のため物件の大家様のもとへ

打ち合わせ終了後

お客様とランチミーティングを済ませ

続いて

現在営業中の店舗の管理会社様のもとを訪れ

  夕方からは

飲食店を全国に広げる企業様をご紹介して頂くべく

「　銀座　」　へ。

企業様のオフィスに向かう途中

携帯電話が鳴り止まない。

僕の携帯電話は１６時以降からがピークタイム

夕方からお客様と商談を始め

商談終了後　電話を開くと着信履歴が　「　３１件　」

そんなことが頻繁にありますが

順番に折り返しご連絡をさせて頂いておりますので

ご了承願います。

「　銀座　」　での商談を終わらせ

オフィスに戻り

積み重なった稟議書類に目を通し

時間はあっという間に夜

急いで向かった先は　　

「　西麻布　」

絶好調の大塚さんとの会話を弾ませている間に

続々と人は集まり出し宴は始まりました。

　　

ビールに白ワイン　空きグラスの数と共に

　

素敵な料理も続々とテーブルに運び込まれ

時は深夜　・　・

今夜の主役のために

  店員さんから

祝福の手作りケーキが運び込まれ

村田さんのお祝いで宴は幕を閉じました。

　　

新たに始まる１年に幸せの雨が降り続けますように。

　　　

　　

Ａｌｌ ｇａｔｈｅｒ

　　

中目黒　

目黒川沿いを進み

　

辿り着いた一軒家風のその店舗

先に到着されていたお客様と共に２階の座敷に上がる。

どうやらこの季節は予約も取るのも困難で

席に着くやいなや店員さんからは

「　２時間　」　でラストオーダーとなると言う。

それもそのはず

２階の窓際から見たその景色は

「　絶景　」　というほかない。

もう１週間この場所に来るのが早ければ

満開の　「　桜　」　に出会えただろう。

ぞんな川沿いの店舗でのメニュー選びは

より食欲をそそるものだ。

早速運ばれてきた至高の料理達

　

「　あまから手羽　」

「　地鶏刺し　」　　

普段食べる手羽先とは一見変わった形の手羽

食べやすく身がホロホロと剥がれます。

そして鮮度抜群食感も素晴らしい地鶏刺し

この色こそが素材の素晴らしさを伝えます。

巨大な　「　アスパラガス　」　

単純ですが特製のソースを付けて

そのままかじるその食感は味わい深く癖になります。

そしてお待ちかね

「　名物鶏鍋　」　（　塩 雪見仕立て　）

塩スープの鶏鍋をひと通り頂いたら

店員さんがなにやら白いものをかき混ぜて

鍋の中に入れてくれました。

聞いてみたところ

山芋に卵白を混ぜたものらしい。

なにをするんだ？　と眺めていると

　

みるみるその白いものが膨れ上がり

「　はんぺん　」　のようなものに変化！！

とっても美味しかったです。

そのほかにも　「　そら豆　」　「　レバー　」　など

厳選素材の一品料理を頂き

最後の締めはやっぱり

 

絶品　「　名物親子丼　」

ただの親子丼ではありません

その丼は一度食べてみないとわかりません。

これら至高の鶏料理の数々は

  「　鶏鍋と石焼鶏 はし田屋　」

素材にこだわり抜いた鶏料理の究極

まだ行かれていない方は是非行ってみてください。

　　

続いて２軒目　タクシーに乗り込み

小島さんに先導され辿り着いた先は

「　RIGOLETTO SHORT HILLS 　」

　

この日は雨でしたが店内は満席状態

２階の席にひとつだけ空きがありなんとか着席

まずは田中社長セレクトのシャンパンで乾杯。

長きに渉り会社を経営されている方のお話しは

本当に奥深いものがあります。

極上の空間の中でのお酒は本当に最高の時間です

シャンパンボトルが空く頃にはもう良い時間

　

まるで親子のような田中社長と小島さん

本当に楽しい時間でした。

５月のイベント楽しみにしています！

　　

先日の出来事

前日までスケジュール調整が合わず

なにも知らされずに集合を掛けられた

２人の社長

　

２０代最強と言われる社長　新くん

いつも大変お世話になっている社長　田中さん

２人のサプライズバースデーパーティーがありました。

　

店員さんのはからいによりパーティー会場と化した

店内は一気に盛り上がり

２人には大変喜んでもらえたパーティーとなりました。

仲間達はいつでもこんな祝福の時間に掛け付けます

理由の無い理由に人が集まりひとつの事が

出来ることが最高の幸せです。

　　

このあと渋谷の不動産会社社長はひとつの壁を越えました。

　　

　　

Ｔｉｍｅ Ｈａｓ Ｃｏｍｅ

　　

新たな仲間が増え

活気が増す　「　店舗流通ネット　」　では

４月から始まった新たな体制造りに

 

各部署では慌ただしく研修が行われています。

新入社員も同じく

　

代表からの社会人としての心得を学び

そしてホワイトボードを使った　

「　知識　」　の研修をひと通り終えたあとは

  「　実戦　」

ビジネスマンとしてお客様のもとへご訪問をさせて頂く

「　営業マン　」　としての実戦研修

「　会話　」　の中身に細かく指摘が入ります。

「　えーっとぉ　○○なんでぇ　○○っすぅ　」

つい先日までバリバリの学生だった彼等

若者特有の口調や癖を徹底的に矯正していきます。

「　名刺交換　」

「　営業マン　」　としての基礎中の基礎

一番こだわる部分です。

時計周りにグルグルと先輩社員を相手にひたすら交換

そのときに気付いた　「　印象　」　を細かく指摘。

「　第一印象　」　という言葉がありますが

まさしく営業マンにとっての第一印象は

「　名刺交換　」　に始まります。

　　

新人研修に明け暮れる毎日の合間を縫って

 

再び　「　札幌　」　へ。

今回の出張は１人旅

新千歳空港に到着した後札幌方面に向かい

まずは　「　苗穂　」　へ。

東京はもう随分暖かくなったのでコートを着ずに

行ったのが大失敗。

この日の気温は最高６度

コートを着ずに歩いているのなんて僕だけでした。

「　苗穂　」　で仕事を終わらせ

続いて　「　琴似　」 に向かい

　

「　業務委託契約　」　

アポイントの時間まであと少し

時間はすでに夕方でしたが

まだ昼食を取っていなかったので急いで

北海道発祥　「　びっくりドンキー　」　でハンバーグ。

２件の　「　業務委託契約　」　を無事に完了し

「　琴似　」　を離れ

ようやく　「　札幌　」　到着。

  日が暮れて

ようやくチェックイン。

その足で業者さんとともに札幌の店舗の内見へ。

朝からの大移動劇に身体は疲れ

この日はご飯も食べずに就寝。

翌日も朝から北海道を拠点とする

飲食店企業様との打ち合わせ

大家様との面談

不動産業者様との打ち合わせ

せっせとこなし時間はあっという間に過ぎていき

飛行機の出発時間　急いで空港へ

帰京後

本社オフィスにて営業全体会議

僕のいなかった２日間

新入社員は先輩に連れられ現場に出たようだ。

　

翌日

　

朝礼にて３月度の　「　表彰式　」

まずは月間MVPから

新人部門

３月１日に入社後

研修を受けながら実務もこなし

３月末に初契約を頂いた天才

　菊池 祐矢 くん

前人未到　入社１ヶ月以内の契約は創立以来初の出来事。

そして誰もが困難を要して為し得なかった案件を

成し遂げました。

　

一般部門

ナンバーワン営業マンという地位の不動を守る

武藤 進哉 くん

その頑張り振りは誰の目から見ても

目を見張るものであり皆のお手本になるべき存在

　　

続いて　「　営業成績　」

営業成績部門　第１位

久しぶりの受賞

陰ながらの努力を続けた結果見事達成を果たした

　木瀬 雄也 くん

　　　

続いて

営業収益部門　第１位

月間MVPに引き続き

  武藤 進哉 くん

ここにきてまた新たな風格を表し

全速力で駆け抜けています。

皆の期待に応えた素晴らしい結果でした。

　　

そしてこの日も新人研修は続いています

午前中

昨年入社

鈴木 悠太 くん による　「　電話営業　」 研修

１年間の体験談からのレクチャー

そして午後から　「　実践　」　を経て

夕方

電話営業の達人

  加藤 五大 くん による

「　電話営業　」　の最終研修

そのキャリアからポイントを掴んだ的確なアドバイス。

　

「　営業　」　経験がある人は誰もが大変だった

と答える　「　電話営業　」

本当に大変な作業ですが

営業にとって大前提となる

「　誰かのために　」

「　何かのために　」

その全ての第一段階が電話営業から始まります。

僕も若い頃耳が痛くなるほど毎日続けました

本当に嫌で嫌で辛い毎日でしたが

「　毎日の足し算がいずれ掛け算になるから　」

そう恩師からは伝えられ

（　なんのこっちゃ？　）

そう思いながらも素直に努力した結果は本当でした。

　　

「　新規営業　」　と言われるこの行為

４月のちょうど今頃

世間の新入社員のみなさんやこれから営業を始める方

これからが　「　新規営業　」　まっしぐらでしょう

素直に素直に

「　足し算　」　が多ければ多いほど

その　「　掛け算　」　は大きくなります。

大きな成果を得るためにはより大きな足し算を続けてください。

辛くて辛くて大変だけれども

間違ったことを続けているのではありません。

その先を見てください

「　現在　」　はそれがいちばんの近道なのです。

いまはまず、頑張ってください

いまはただ、走るのだ。

　　　

　　

　　　

Ｃａｍｅ ｂａｃｋ！！

　　

一斉に咲き乱れる桜の開放と共に

世間では　新入社員　入学生

新たな気持ちが都内には集中しています。

４月１日に店舗流通ネットでも新入社員を向かえ

「　研修　」　に明け暮れた１週間が過ぎ

週末

　　

日本の象徴は暗闇で妖しく輝き

４月の夜を華やかな色で彩ります。

そんな中

「　１周年　」　を迎えた新宿三丁目の新たなスポット

「　丸港水産　」　へ。

　　

店内は相変わらずの盛況振りで

次々と人が流れ込むように入ってきます。

特にこの日の盛況振りには理由があります。

店内外に貼り出された　

「　１周年特別メニュー　」　の看板

その内容とは

　　

なんと驚き！！　「　生カキ　１００円　」

大粒の生カキが１００円で食べられるのは

「　丸港水産　」　だけです。

そのほかにも　「　カツオ刺身　１００円　」

通常ではありえない価格設定が

新宿三丁目のど真ん中で繰り広げられています。

　

そして本格　「　浜焼き　」　メニュー

相変わらずの豪快メニューに店内は大盛り上がりです。

そして大人気の秘密がもうひとつ。

「　サザエ　」　が焼き上がり

取り皿の上でサザエの蓋が取れずに苦戦をしていると

通りかかった女性のスタッフさんから　

「　取りましょうか？　」

すんなりと取ってくれました。

なんて優しいスタッフさんでしょう

大人気の秘密はスタッフさんの心配りと元気でした。

  　

「　新宿 丸港水産　」

田町店　大和店　も大盛況中なので

まだ行かれていない方は是非お試しください。

　

週が明け　月曜日

 

いつものように朝礼を進め社長からの挨拶

「　原点回帰　」

その言葉とおり

  帰ってきました。

バカ息子　「　中元 孝太　」

店舗流通ネットを飛び出したのが１年前

全社員涙を流して送り出した彼が帰ってきました。

「　出戻り　」　なんて言葉がありますが僕はそうは思いません。

「　戻ってきた　」　のではない　「　帰ってきた　」

こんなに嬉しい事があるでしょうか？

全社員からの　「　おかえり　」

噂を聞きつけた恩師からは

「　どんな数字や成果よりも嬉しいことだよ　」

「　中元　孝太　」　が帰ってきたことにより

店舗流通ネットが全員揃いました。

新たなメンバーも増え更に加速を増す店舗流通ネット

４月からは新規事業が動き始めました。

　　

ドンドン行きます。

　　

　　

Ｐｏｗｅｒ

　　　

　

３月最終日　

「　業務委託型店舗　」　の契約の準備に

社内は朝一番から慌ただしく

午前中に準備を整え急いで渋谷へ。

　

新たな事業に乗り込む小島さんと

「　米門　」　にてランチミーティング。

こうして何度席を共にしただろう？

２０代後半の僕達には　「　年頃　」　な悩みがたくさんある。

常に常に、前へ前への精神はいつまでも持っていたい。

小島さんをはじめ僕の周りには

尊敬できる人がたくさんいる

人生に尊敬できる人がいるという事は幸せなことだ。

　

ランチミーティングが終わり

 

電車に乗り大切なお客様のもとへ。

移動中僕の心はいつもと違う高揚感でした。

それもそのはずこの日は

僕が　「　店舗流通ネット　」　に入社をして

営業マンとして日々活動をしていく中で

「　業務委託型店舗　」　の初契約を頂いた社長のもとへ　

５年間の　「　期間満了　」　のご通知に伺ったのでした。

向かう途中

５年前のあの風景　あの頃の風景に自分を重ね

当時の提案から始まった約束事

５年前に５年後の事を約束した事が

しっかりと守られるという事は大変嬉しい事だ。

５年前に約束をした事の中で

守られなかった事が世の中にいくつあるだろうか？

そうした約束が守れた事に感謝

偉大なる社長様に感謝。

ほんとうに良い日でした。

　　

翌日

２００９年　４月　１日

松崎社長から始まる　グループの全体朝礼

いつもの朝礼とは違う雰囲気なのは

毎年恒例

 

新入社員の入社である。

毎年恒例のことですがやはりこの時期になると

新しい仲間を迎えることへの期待感

はたまた若い社員は後輩ができるという緊張感

様々な想いが重なり

全社員　「　初心に返る　」　という大切な季節だと感じています。

全体朝礼が終わると

これも毎年恒例の行事

  「　新人研修　」

今年で５期目となる新卒社員の入社

世間では内定取り消しなどの悲しい報道を耳にしますが

こうして無事に約束を果たせたことにもまた感謝。

　　

会社の歴史から始まる元祖　「　店舗流通ネット　」　研修

毎年ここから始まる　「　店舗流通ネット　」　の形

そんな中

店舗流通ネットの営業本部では

４月から始まった　「　新体制　」　に向けて

　　

「　新商品　」　の構築会議

構想はあったものの具現化までには足りなかった

時間と労力がやっと　「　形　」　に向けて動き出しました。

この盛り上がりこそ部隊のパワーである。

このほかにも新たに始めた

上級社員を対象とした

「　プロ営業マン研修　」

経験者といえど自ら成長を止めてしまった段階で

それ以上には必ず行けないのである。

「　気付き　」　と　「　確認　」

年月と経験を積めば積むだけ

教えてもらうことは少なくなっていきます

自ら学ぶ姿勢こそが成長への一番の近道です。

　　　　

　

新入社員の入社後は毎日付きっ切りの研修を行います。

毎日テーマに分かれた研修を行っていますが

「　素直　」　を基準に採用をしている新入社員の４人

その吸収力こそも成長の速度を加速させます。

　　

新たな仲間が加わり新商品の導入も形となった４月の今日　

季節の変わり目と共に変貌を迎えようとしている

「　店舗流通ネット　」　４月も全速力で駆け抜けます。

４月末の仕上がりが楽しみだ。