札幌に向かう数日前
様々なトラブルに困惑を隠せず迎えた
週末の出来事
8月を迎えいよいよ夏本番
「 恵比寿盆踊り大会 」 を横目に反対の東側
地下への階段を降りていくのは
壁一面の 「 クラゲ 」 達は自由にその空間を
縦へ横へとさまよい
週末の食事のムードを盛り立ててくれます。
本番は冬ですが夏の季節にも
美味しい 「 牡蠣 」 はたくさんあります。
暑い夏の夜に冷たい
海のエキスを存分に吸収した後は
僕のおすすめ大好物のオンパレード
「 渡り蟹のリングイネ 」
この絶妙な食感と渡り蟹の風味が混ざり合い
箸が止まらぬ ならぬ
スプーンの回転が止まらない一品です。
続いて
「 ヴィンテージバルサミコソース 」 が際立つ
極上佐賀牛の炭火焼きタリアータ。
そして一番の大好物
「 ボルチーニ茸のリゾット フォアグラのポワレ 」
程よい食感のリゾットに口の中に広がる
フォアグラの濃厚さが最高の一品。
定番となった大好物とワインを楽しみ
続いて向かった週末の締めくくり
OPEN後 1周年を迎えたその後も
より一層の賑わいを見せる
「 恵比寿横丁 」
以前グループにいた 「 中島くん 」 が
たった1人でプロジェクト進行を行い
見事成功を収めた恵比寿の新名所
どの店も満員御礼状態の週末の 「 恵比寿横丁 」
その中でもいつも満席で入れなかった
行きたかったお店
この日も大盛況振りを見せる
お客さんがぐるりと囲むそのカウンターからは
店員さんの手仕事の一部始終が見え
そしてカウンター越しに差し出される
生ビールは格別の色合い。
初めて味わう 「 屋台 」 感覚のその風情
壁一面に貼り出された 「 お品書き 」
どれもこれも旨そうに見えましたが
本日2軒目のお店なのでとりあえず定番メニュー
スプーンで食べる 「 焼きトマト 」
シンプルかつストレートなご馳走。
「 レバ刺し 」
鮮度が問われるその逸品。
そして専門店のその味や如何に?
「 タン炙り焼き 」
見た目とは裏腹にその柔らかさは
いままでの 「 焼きタン 」 の常識が破れます。
そしてとてもジューシーに香ばしく焼きあがった
「 ベコヒラ 」 の 「 タン 」 は必食です。
続いて噂に聞いていた
「 茹でタン 」
箸で千切れるその絶品はどんなものかと
試しに箸を充ててみる。
なんとも感動の柔らかさとその深い味わい
何度でも食べたくなってしまいそうな
「 ベコヒラ 」 を十分に楽しみ
帰宅を試みるもやはり 「 横丁 」 の魅力に魅かれ
3件目に選んだのは
「 中国小盆屋台 浜椿 」
オーナーがその腕を惜しげもなく振るってくれる
本格中華料理が小皿で食べれるお店。
しかし3件目
何か食べられるでしょうか?
まずはメニューにあった
「 大海老のチリソース 」
食べ応え抜群の大海老とジャスミンハイを進めていくうちに
無性に食べたくなった 「 辛い物 」
メニューにはありませんでしたが
「 麻婆豆腐 」 はできますか?
この唐突なお願いに 「 浜椿 」 オーナーは
「 大丈夫だよ! 」
10秒後には厨房奥で中華鍋を振るう姿が見え
3分後には運ばれてきました
スペシャルオーダー 「 麻婆豆腐 」
オーダー通り 「 辛め 」 に作ってくれた
「 麻婆豆腐 」 の味がいまだに忘れられません。
「 ここの 「 中華 」 は最高だよ。」
と、オープン当初から聞かされていたので
楽しみに入ってみたら大正解。
このほかにもまだまだお勧めのお店が並ぶ
「 恵比寿横丁 」
最近では 「 流し 」 と呼ばれる
フォークギターの弾き語り演奏者も現れ
ますます盛り上がりを見せています。
夏の思い出にいつもと変わった週末はいかがですか?
「 恵比寿横丁 」
まだ行かれていない方は是非一度お試しください。
ドラマチックな展開となった
札幌出張4日間の様子は次回のブログで。
早く株を元に戻して下さい。
一桁違います!!!
投稿情報: そんなことより | 2009年8 月15日 (土) 18:37
幼稚な文章ですね
投稿情報: | 2009年8 月23日 (日) 00:25
Nun ja, die Dinge können manchmal wirklich einfach sein. Herzlichen Dank für eure Erklärungen ;)
投稿情報: Manipulieren von Novoline Automaten | 2011年4 月25日 (月) 22:36