年内のOPENを目指し
店舗流通ネットでは
「 業務委託型店舗 」 契約ラッシュです。
今週もお客様との 「 業務委託契約 」
大家様との 「 賃貸借契約 」
合計11件を終わらせ 残る月末の契約に備えます。
前回の
「 繁盛店ツアー 」 を通じて
本当に良いお店にたくさん行きました。
その中で感じたこと
「 繁盛店 」 とは
「 立地 」 じゃない。
僕が行かせてもらった 「 繁盛店 」 は
どのお店も決して良い場所ではありませんでした。
そこで考えてみる
近年 インターネットや専門誌など
「 飲食店 」 を取り上げる媒体が
あまりにも普及していて
「 飲食 」 という目的をもった一般消費者は
簡単に情報を取り入れることが出来ます。
僕はたくさんの人と会話をする機会がありますが
最近よく聞くのは
「 あそこのお店のあれおいしいよね 」
このような会話は昔からあったと思いますが
「 あそこのあの店に行ってみたい 」
さいきんこんな会話が増えたとおもいます。
その目的の中で
「 駅前のあそこでいいや 」
から
「 あのお店にあれ食べに行こう 」
に変わってきたのだと思います。
本当においしい料理を提供するお店は
ひと昔前に比べると圧倒的に増えています。
日本の食文化が向上してきたと言っても
いいのではないのだろうか?
勘違いされないように補足すると
人々の 「 舌の文化 」
僕もなにかを食べに行くとき
必ず目的を持って行きます
「 あそこのあの料理が食べたい 」
いま飲食店が問われているのは
「 商品力 」
人間はわがままで飽きっぽい生き物です
その中でいかに選ばれるか?
その中の優先順位
「 繁盛店 」 を見てきた中で
感じたことは
「 味 」 や 「 料理 」 だけではない
「 品質 」 「 インパクト 」 「 イメージ 」
これら全てが統合された 「 商品力 」 でした。
そしてまた、その 「 商品力 」 を伝える
「 こだわり 」 でした。
深夜まで続いた仕事を終わらせ
待ち合わせ場所の六本木へ。
この日は
六本木の夜景を見渡せる
個室ダイニング 「 六本木 hana 」
絶景と呼ぶにふさわしい夜景と上質な空間
仲間達との週末は最高の夜となりました。
六本木の街での飲み会なら
「 六本木 hana 」 http://r.gnavi.co.jp/p739100/
絶対おすすめのお店なのでみなさんぜひ行ってみてください。
翌日
夕方まで幹部会議 続いて役員会議を終わらせ
恵比寿 「 わさび 」 へ。
「 さんまの炊き込みごはん 」 が
本当においしくて忘れられず
2階の個室を予約して訪れましたが
残念ながらこの日はメニューに
ありませんでした。
かわりに出てきた「 わさび 」 の素敵なメニューたち
「 アサリ 」 や
「 特製おでん 」
「 蒸ししゃぶ 」 などをいただき
白ワインを空けて最後の締めに 「 そば 」
恵比寿のおすすめ隠れ家 「 わさび 」
こちらも絶対におすすめのお店なので
みなさんぜひ行ってみてください。
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