「 最悪の事態を想定できているか 」
イメージ力
日々 仕事をしていく上で
お客様や取引先との商談や 打ち合わせ
なにかゴールに向けて
「 仕事 」 を進めていると思います。
その中で
トントン拍子に話しが進み
なにも問題なく
「 仕事 」 が終わればそれで良し。
しかし
思わぬところで落とし穴。
その 「 仕事 」 は思わぬ方向へ
結果
お客様や取引先との進めていた
「 商談 」 や 「 打ち合わせ 」 の内容は
「 決裂 」
いままで費やした 「 時間 」 や 「 労力 」
自分だけでなく
関係している全ての人の
「 時間 」 や 「 労力 」 まで損ねてしまいます。
ましてやもっといくと
関係している全ての人の
「 信頼 」 や 「 信用 」
これら全ても一度に損ねる可能性があります。
毎日 毎日
「 商談 」 や 「 打ち合わせ 」 を行っています。
確認のミス
認識の違い
一方通行
問いただせば簡単な事ばかりですが
突き詰めると
抜けてしまっている事が多々あります。
「 こうだろう。」
決して
「 だろう 」 で仕事をしてはいけない。
なにをするにも、どんな小さなことでも
「 かもしれない 」
決して一方通行ではなく確認をしながら認識の共有
その中でも
「 最悪の事態を想定できているか 」
常に良いことばかり考えていて
「 最悪の状態をイメージできているか? 」
最悪 最悪と悪いことばかり考えていてはいけませんが
仕事をしていく上で
「 かもしれない 」
決して忘れてはいけない事だといつも思っています。
7月に入り
日差しはさらに強くなり東京は完全に夏に突入しました
初夏を体感しながら
渋谷の男は赤坂へ。
見慣れぬ光景が飛び込みます。
地上に上がると
完成後
初めて足を踏み入れました。
ショップが立ち並び
飲食店もみな
いままで夜のイメージが強かった
「 赤坂 」に新たなスポットが生まれ
これから新たなスポットとして人を歓喜させる街になるでしょう。
おいしそうなお店もたくさんあったので
次回は人を誘って食事に来てみよう。
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