日々
仕事をしていく上で
常に思う事。
仕事をしていく中で
絶対に当たる局面だと思う。
人の中には
「やった」 「やっている」
と、ゴールを決めて走ってしまう人がいる
でも実際 求められているゴールとは
「やった」 「やっている」
ではなく
「出来た」 「出来ている」
なのだ。
もちろん「やった」事や「やっている」
過程も大事
まずはそれがなくては始まらない
しかし
例えばマラソンに例えるならば
「走った」だとか「走っている」
という事ではなく
僕たちは「ビジネス」という
世界の中で走っているのだから
走りきってゴールしなくてはならない。
それは
決して簡単な事ではありません
しかし
「ビジネス」という世界にいる以上
「ゴール」しなくては意味がありません。
なので
意識を「ゴール」へ
「ゴール」とは「出来た」
常に、
「出来ている」 か?
「出来た」 か?
そのためにはどうしたらよいか?
人にはスピードもあります
ゆっくりでも良いと思います
大事なのは
「ゴール」に向かって走っているか?
「ゴール」させるために走っているか?
まずこれが無いと「ゴール」は
絶対に見えません
「やった」 「やってる」 は
誰にでも出来ます
「出来た」
からプロとして「ビジネス」してるのです
そしてやはり
「ゴール」するスピードが早いほうが
人から称えられますよね。
「勝たなくては意味が無い」
僕が創業者に教わった言葉です
常に意識をゴールへ
「出来ている」か?
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